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- 【 表紙・まえがき 】
- あ
- 【 目 次 】
- 【 第一章 】 大 御 食 神 社
- （１） 大御食神社
- 大御食神社概況 / 概要 / 美女ヶ森とは
- （２） 社伝記とは
- 古代文字で書かれた社伝記のこと
- （３） 社伝記を読む
- 社伝記解読・上 （１）/（２）/（３）（４）/
- （５）（６）/（７）
- 社伝記解読・下 （１）（２）/（３）（４）（５）
- 読下文 全文
- （４） 社伝記記述内容の検証
- 社伝記・上
- 社伝記・下
- （５） 御祭神：日本武尊
- 日根子の系図/東征の足跡
- 【 第二章 】 古 代 文 字
- （１） 各地に伝わる神代文字・阿比留草文字
- 1）出雲大社/阿波國大宮/アキルノ神社/弊立神宮/
- 大御食神社
- 2）法隆寺/三輪神社/鹿島神宮/鶴岡八幡宮
- 3）枚岡神社/大和神社/南宮神社/戸隠神社/生國魂神社/
- 住吉神社
- （２） 古代文字便覧
- あいうえお / かきくけこ / さしすせそ / たちつてと /
- なにぬねの
- はひふへほ / まみむめも / やゐゆゑよ / らりるれろ /
- わをん / 新フォント【阿比留草文字】
- （３） 日本語の成立と文字
- 日本語の成立 / 基層語 / 単語 /
- 阿比留草文字で書かれた社伝記の古代日本語考
- （４） 文字の成立と伝搬
- 楔形文字 / 甲骨文字の発見と変遷 / 絵文字の発見 /
- 徐福 /
- （５） 古代文字論
- 古代文字論争 / 発生と伝搬 / 甲骨文字系と象形文字系
- 【 第三章 】 社 家
（１） 赤須彦の系図- 大御食神社の社家は、高皇産霊神の末裔 /
- 古事記・日本書紀 / 伊勢伝書 /
- 先代旧事本紀・大成経 / ほつまつたえ
- （２） 高皇産霊神ファミリー
- 高皇産霊神とその系譜 / 阿智神社 / 天思兼尊
- 【 第四章 】 社 伝 記 と 日 本 の 古 代
- （１） 日本人の来歴
- 細石刃・縄文人 / イ族と弥生人 / 倭族 /
- （２） 文字の成立と伝搬
- 楔形文字 / 甲骨文字の発見/絵文字の発見 / 徐福 /
- （３） 伊那谷の地名の変遷
- 伊那の地名 / 駒ヶ岳・名前の由来
- 律令以前（１～２世紀）の地名 /
- 律令時代（10世紀）の地名（郷名）
- （４） 覇権の推移と伊那谷
- 大和朝と伊那谷 / 藤原氏と伊那谷
- 伊那谷の 熊鰐氏 と 安曇氏 と 塩竃神社
- 九州南部の韓国岳は倭国の聖地だった
【 注意：作成中に付き、予告・報告することなく 加筆訂正することがあります。】
